VARRYがユーザーが開設したコミュニティを公認化する制度を開始

株式会社カプセルコーポレーション(本社:福岡県福岡市、代表取締役:案浦スミタカ)では、同社が運営する福岡ソーシャルネットワーキングサービス「VARRY(ベイリー)」の中で開設されたユーザー主体のコミュニティを公認化(公式化)する制度を開始しました。
公認化するにはまずコミュニティ管理人が自らの運営するコミュニティの情報を専用の申請用紙に記入して、申請する必要がある。VARRYはより多くの優れたユーザーコンテンツを発掘する事を目的としているため、申請から公認化、運営まで全て無料である。なお、運営主体は申請者となる。
公認化されると“公認コミュニティ一覧”に掲載され、そのコミュニティには特別なアイコンが表示されるようになる。公認コミュニティの管理人は今後コミュニティリーダーと呼ばれ、、“コミュニティリーダーの集い”に参加できるなどのワンランク上の楽しみ方が出来るようになる。
なお、公認化のポイントは、1.リアルな活動が期待できること、2.参加者メリットが高いこと、3.類似コミュニティが既存しないこと、である。