LASDEC地域SNSシステムHPに「お茶っ人」生みの親へのインタビュー記事が掲載

LASDEC地域SNSシステムのホームページに、京都山城地域の地域SNS「お茶っ人」についてのインタビュー記事「運営母体が行政から民間へ移行 ~京都山城地域SNS『お茶っ人』の今~」が掲載されました。インタビューを受けたのは「お茶っ人」生みの親として知られる宇治市総務部長の中村俊二氏です。
2006年にLASDECの実証実験としてスタートした「お茶っ人」は、当初の運営を宇治市が行なっていましたが、2011年4月からはNPO法人宇治大好きネットへと運営主体が移管されています。今回のインタビューでは、当初構想していた市政運営の中での「お茶っ人」の役割がなぜ実現しなかったのかについて中村氏が振り返るとともに、自身の考える「お茶っ人」と「地域SNS」の未来についても語られています。
インタビュー本文は下記のURLからご覧下さい。
中村俊二氏 – LASDEC 地域SNSシステム & ユーザ会
http://lasdec-sns.jimdo.com/%e5%9c%b0%e5%9f%9fsns%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc/%e4%b8%ad%e6%9d%91%e4%bf%8a%e4%ba%8c%e6%b0%8f/