地域SNS「PIAZZA」がみやぎ生協、子育て支援施設と連携へ

以前、日本における新興地域SNSをいくつか挙げましたが、そのうちのひとつである「PIAZZA」が、みやぎ生協と連携を開始する協定を締結しました。

「PIAZZA」は現在、人口流入の著しい江東区(江東区公認)、勝どき・月島・築地・晴海(NPO法人フローレンス公認)、武蔵小杉・新丸子・元住吉(中原区公認)、流山・柏の葉(流山市公認)、八千代(UR都市機構公認)の5エリアで展開しており、特に子育て世帯を中心としたコミュニティの活性化を実現しています。

今回の連携の第一弾として、10月27日より長町・太子堂・富沢・柳生エリアでPIAZZAがオープンとなります。「地域のイベント」「近所の遊び場」「子ども用品のおさがり」など子育てファミリー層にとって有益な情報を、住民同士で交換することが可能となります。

また、みやぎ生協が発信する情報を「PIAZZA」内に配信することで、生協会員に限らず「PIAZZA」を使う地域住民に直接配信することができるようにもなります。

さらに、みやぎ生協が運営している子育て支援施設「子育てひろば」とも連携することで、リアルな場での交流を促進して地域のつながりづくりを推進するとのことです。

プレスリリースによると、2011年の東日本大震災以降、東北エリアにおいては、震災で傷ついた地域コミュニティの再生に向けた取り組みが求められ、みやぎ生協は従来より地域コミュニティの活性に注力してきました。最近は生協組合員の枠を超えた新たな施策を検討しており、今回の連携を開始する協定を提供するに至ったそうです。

地域SNSがオンライン上のつながりで完結してしまわずに、生協や子育て施設など地域で必要となる組織と提携して日々の生活につながりを活かすという流れは、今後も続いていきそうです。

◆ 参考サイト

・プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000016981.html

・PIAZZA
https://www.lp.piazza-life.com

・みやぎ生協
http://www.miyagi.coop