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『シェアリングシティと政府の役割』③ サンフランシスコ、アムステルダム、ミラノ、そして日本

『行政&情報システム』誌に掲載された地域SNS研究会事務局の庄司昌彦(国際大学GLOCOM准教授)によるコラム「シェアリングシティと政府の役割」を、3回にわたって掲載しています。 第3回は「サンフランシスコ、アムステルダム、ミラン、そして日本」についてです。 …more

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『シェアリングシティと政府の役割』② シェアリングシティ・ソウル

『行政&情報システム』誌に掲載された地域SNS研究会事務局の庄司昌彦(国際大学GLOCOM准教授)によるコラム「シェアリングシティと政府の役割」を、3回にわたって掲載しています。 第2回は「シェアリングシティ・ソウル」についてです。 >>第1回「『…more

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『シェアリングシティと政府の役割』① シェアとは何か

『行政&情報システム』誌に掲載された地域SNS研究会事務局の庄司昌彦(国際大学GLOCOM准教授)によるコラム「シェアリングシティと政府の役割」を、3回にわたって掲載いたします。 第1回はシェアとは何か、またその普及の展開についてです。 —R…more

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GLOCOMほか、会津でブロックチェーン技術を活用した地域通貨等の実証研究を開始

国立大学法人東京大学(以下、東京大学)、公立大学法人会津大学(以下、会津大学)、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(以下、GLOCOM)、ソラミツ株式会社(以下、ソラミツ)は、8月24日、プレスリリース「地域社会でのブロックチェーン技術活用に関す…more

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「シェアリングシティと政府の役割」 海外の事例と今後の課題

10日に発行された『行政&情報システム』誌に、地域SNS研究会事務局の庄司昌彦(国際大学GLOCOM准教授)による「シェアリングシティと政府の役割」が掲載されました。 本記事ではシェアリングシティ・ソウルの事例を中心に、アムステルダム、ミラノなど、大都市におけ…more

地域SNS論文数変化

「独立系」の運用から情報発信、社会動向の分析へ 地域SNS研究の変遷

2004年に登場したOrkutから広がり始め、mixi、gree、Twitter、facebook、LINE、Instagramなど次々と新しいサービスが登場したソーシャルメディアの流行は現在も進行中ですが、地域SNSにおいてはさまざまな変化がありました。 以…more

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国内で広がるカーシェアリングと、自動車メーカーとの協業

6月22日、経済産業省が国内のレンタカー、カーシェアリングに関する分析を発表しました。 (参考記事「レンタカー、カーシェアリングが好調(経済産業省)」) それによると、「自動車レンタル業(個人向け)」は2015年、売上高(992億6,100万円、+4.9%)・…more

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地域SNS参考文献リストを更新して公開しました

日本国内各地の地域SNSについての参考文献リストを公開しました。 2013年1月版を更新したものです。 2005年以降に出版された270件の学術論文、学会発表、新聞・雑誌記事、書籍等を掲載しています。 PDF版はこちらです。 地域SNS参考文献_2016061…more

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オープンデータ2.0とは何か 国・自治体から民間へ広がる利活用

地域SNS研究会事務局の庄司昌彦(国際大学GLOCOM准教授)のインタビュー記事「オープンデータ2.0とはいったい何か? 「伝道師」に聞く課題と可能性」が「ビジネス+IT」に掲載されました。 2011年の東日本大震災をきっかけに、電力や交通状況の見える化などで…more

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「数値目標だけを一人歩きさせない観光戦略を」 地域ブランドを守りながら地域活性化するために

  観光庁は15日、今年の訪日外国人客数が6月5日、過去最速で1千万人を突破したと発表しました。 政府が掲げる観光立国政策と、地方創生のための観光業の振興により、国内外からの観光客数が急増していますが、一方でそれに伴う地域への悪影響などの問題も顕在化してきまし…more